イラボー
怒り
Anger
見た目はとがっていて怖そうだけど、実は8体の中で一番正直。あまり考えずに思ったことをそのまま出してしまう、ある意味子どもっぽいキャラクター。本当は傷ついていたり、怖かったりするのに、それをうまく言えなくてとりあえず、何でもかんでも怒りで表現してしまう。
イラボー
こんな時、あなたの中で怒りが動いているかもしれません。
思い当たるシーンはありますか?
1大切なものを侵害された時▼
自分が大切にしているものや人が傷つけられた瞬間。その「許せない」という感覚の奥には、それだけ深く愛しているものがあるということです。
お腹の奥から何かがせり上がってくる感じ2不当に扱われたと感じた時▼
「自分はそんな扱いを受けるべきじゃない」という感覚。怒りは、あなたの中にある自己尊重のサインでもあります。
顔が熱くなる、体が硬直する感じ3誰かが傷ついているのを見た時▼
直接自分が関係していなくても、理不尽な場面に出くわした時。その憤りは、公正さへの感覚から生まれています。
胸がざわざわして、じっとしていられない感じ4思い通りにいかなかった時▼
頑張ったのに、伝わらなかった。やったのに、認められなかった。その苛立ちの裏には、諦めたくないという意志があります。
奥歯を噛みしめたくなる、力が入る感じ5本当は怖いのに強がっている時▼
怒りは、恐れや悲しみが変装してやってくることがあります。「怒り」の下に何が隠れているか、そっと見てみてください。
胸の奥がちくちくする、涙が出そうな感じ6限界を超えた時▼
ずっと我慢してきた。もう無理だ。その爆発は、長い間自分を抑えてきた証です。怒りは、あなたが限界を知らせるサインでもあります。
体中に力がみなぎる、何かを叫びたくなる感じ─ 怒り と 恐れ ─
イラボー
フルフル
怒りと恐れは、エネルギーの「動き」の軸でつながっています。
怒りは、動きが外に向かっている状態。
恐れは、動きが内に向かっている状態。
動きが外向きだから守れるもの、
動きが内向きだから気づけることがある。
どちらも、あなたの人生に必要なエネルギーです。
怒りは、あなたが何かを大切にしている証です。
「それはおかしくない?」という声は、あなたの正直な気持ちです。
ただ、イラボーは正直すぎて、時に言葉が先走ってしまう。
怒りを感じたら、まず一呼吸。
その怒りの奥に、何があるか見てみてください。
✦ 自分に聞いてみよう
今感じている怒りの奥に、本当は何がありますか?
何を大切にしているから、怒りが生まれているのでしょう?