ノーマン
嫌悪
Disgust
両手を上げて「ノー!」を全身で表現する、一番はっきりしたキャラクター。妥協しない、曖昧にしない、白黒はっきりつける。「これは自分じゃない」センサーが8体の中で一番鋭い。嫌いなものがわかるほど、自分が何者かがわかる。実は、自分の輪郭を作ってくれている一番大切な存在。でも、過ぎると周りから少し扱いにくいと思われることも。
ノーマン
こんな時、あなたの中で嫌悪が動いているかもしれません。
思い当たるシーンはありますか?
1「なんか違う」と感じた時▼
うまく説明できないけど、どこかがしっくりこない。その「なんか違う」という感覚は、あなたの価値観センサーが反応しているサインです。
お腹のあたりがざわざわする、違和感2自分の価値観に反することを頼まれた時▼
「これはやりたくない」と感じるのに、断れない。その抵抗感こそ、ノーマンがあなたの境界線を守ろうとしているメッセージです。
胸がぎゅっと締まる、全身が固まる感じ3不公平だと感じた時▼
「それはおかしい」という感覚。嫌悪は、あなたの中にある公正さへの感覚から生まれることがあります。その感覚があなたにはっきりとした輪郭をもたらします。
顔が熱くなる、じっとしていられない感じ4本心を隠して合わせてしまった後▼
場の空気に流されて、自分じゃない言葉を言ってしまった。その後にくるもやもやは、「これは自分じゃない」というノーマンの声です。
口の中に苦いものが残るような、後味の悪い感じ5「絶対に嫌だ」と思うものに出会った時▼
食べ物でも、状況でも、人の態度でも。強い「嫌だ」という感覚は、あなたが大切にしているものの裏返しです。嫌いなものがわかるほど、好きなものもわかる。
体が反射的に引いてしまう、拒絶の感覚6自分を傷つけるものから離れたくなった時▼
「もうここにいたくない」という感覚。嫌悪は、時に自分を守るための本能的なサインでもあります。その直感を信じていい。
体が重くなる、その場から離れたい感じ─ 嫌 悪 と 信 頼 ─
ノーマン
ノブコ
嫌悪と信頼は、「受容」の軸でつながっています。
嫌悪は、拒否する方向のエネルギー。
信頼は、受け入れる方向のエネルギー。
拒否するから守られる自分がある、
受け入れるから広がる世界がある。
どちらも、あなたの人生に必要なエネルギーです。
「マジ無理」は、あなたの正直な声です。
嫌いなものがはっきりわかるほど、あなたが本当に大切にしているものが見えてきます。
ノーマンは、あなたの輪郭を作ってくれている存在。
「これは自分じゃない」という感覚を、大切に聞いてあげてください。
✦ 自分に聞いてみよう
最近「なんか違う」と感じたのは、どんな時でしたか?
その感覚は、何を大切にしているサインだと思いますか?